大ヒット商品『バジルシードドリンク』のアシストバルールが、お客様の声に応えて「バジルシード」(バジルの種子)を販売開始!

2016.7.21[Thu]

年間350万本以上を売り上げる大ヒット商品『バジルシードドリンク』を販売する株式会社アシストバルール(所在地:大阪市中央区、代表取締役:松原 靖雄)は、このたびお客様の声にお応えし、水分を含むと約30倍に膨らむプチプチ食感のダイエットサポート食材「バジルシード」(バジルの種子)の販売を開始いたしました。

 

バジルシードとは、タイ原産シソ科オシマム・カヌムの種。ハーブでおなじみ「バジル」の種のことを指します。水分を含むと寒天状に約30倍に膨らみ、プチプチとした食感になります。胃の中でさらに水分を吸収し膨らむと満腹感が得られることからダイエット効果の高さが話題を呼んでいます。この寒天質を生む成分グルコマンナンは、コレステロール値・血糖値の抑制効果や便秘解消効果も期待できるとされています。近年同じように注目されている「チアシード」よりも食物繊維を多く含むダイエットサポート食材です。

 

当社では2013年6月よりこのバジルシードをたっぷり含有した『バジルシードドリンク』を販売し、年間350万本以上を売り上げる大ヒット商品となっています。今回「バジルシードを様々な方法で摂取したい」というご要望にお応えし、お客様一人ひとりが好きな方法でお楽しみいただけるようシード(種子)のみの販売開始にいたりました。ラベルデザインには当社商品『バジルシードドリンク』のデザインと合わせたものを採用しているのも特徴です。

 

【商品概要】

こちらのPDFよりご覧ください