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大阪の後発中小企業が生んだヒット商品の秘密 『アシストバルールの競争戦略~バルシードドリンクはこうして生まれた~』を出版

食品の自社ブランド商品販売・卸売を行う株式会社アシストバルール(所在地:大阪市中央区)の代表取締役である松原 靖雄は、書籍「アシストバルールの競争戦略~バジルシードドリンクはこうして生まれた~」を2016年1月28日(木)、ダイヤモンド社より出版いたします。

 表紙1

 

■話題の商品を生み出す秘訣とは何か?

約20年前メーカーの余剰品販売を行う個人商店として大阪・高槻でスタートしたアシストバルールが、自社ブランド商品販売・開発や経営方針転換に取り組むまでの経緯、独自の経営論とヒット商品開発秘話等を初めて公開します。

 

「話題の商品を生み出す秘訣とは何か?」『バジルシードドリンク』『イベリコ豚ランチョンミート』や『ロブスターの水煮 高級缶詰』……。“日本初”の「オンリーワン」商品を次々と売り出し、ヒットさせている裏側を公開しています。ゼロから20億円企業へ育て上げた社長松原自らが創業時の栄光からその後の苦労、大ヒット商品バジルシードドリンク開発の裏側まで詳しく語ります。

 「先例がないはチャンス」・「オンリーワン」を求め続けたアシストバルールの全てが詰まった一冊です。

 

■『バジルシードドリンク』のオリジナルレシピも収録!

大ヒット商品の『バジルシードドリンク』を使ったオリジナルレシピを紹介しています。ライチ・ホワイトグレープ・アサイーなど11種のフレーバーを展開しておりますが、更なるアレンジを楽しんでいただけるよう、大阪の某有名洋菓子店やレストラン、バー等の協力を得てドリンクを使ったデザート、お料理やカクテルのレシピを開発いたしました。ご家庭で気軽にアレンジしてお楽しみ頂ける内容となっています。

 

※バジルシードドリンクは、バジルシードがたっぷり入った新食感が楽しいドリンクです。バジルシードとはハーブでおなじみのバジルの種。水分を含むと寒天状に膨らみ、プチプチとした食感になります。

 

■商品概要

こちらのPDFよりご覧ください。